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放デイ用語集

放課後等デイサービスや児童発達支援に関する用語をまとめています。



ア行

アセスメント(あせすめんと)

アセスメントとは、「個人の状態像を理解する」「必要な支援を考える」「行動を予測する」「支援の成果を調べる」ことで個人の状態像だけに留まらず、個人の特性や障害によって、家庭や学校、職場等での困難な状況を深く理解していくことを指します。 アセスメントには大きく2種類あり、生活や学習環境における行動観察、WISC-3など標準化されたアセスメントツールを用いた方法が用いられています。

アスペルガー症候群(あすぺるがーしょうこうぐん)

アスペルガー症候群とは、興味・コミュニケーションについて特異性が認められる広汎性発達障害のこと。アスペルガー、アスペともいわれています。世界保健機関・アメリカ合衆国・日本国などにおける公的な文書では、自閉症とは区別して取り扱われています。

意思疎通支援事業(いしそつうしえんじぎょう)

聴覚、言語機能、音声機能、視覚等の障害のため、意思疎通を図ることに支障がある障害者等に、手話通訳等の方法により、障害者と他者との意思疎通を支援する手話通訳者等の派遣等を行い、意思疎通の円滑化を図ることを目的とする事業。障害者総合支援法における市町村地域生活支援事業の一つ。手話通訳者、要約筆記者を派遣する事業、手話通訳者を設置する事業などがある。

育成医療(いくせいいりょう)

身体に障害のある児童の健全な育成を図るため行われる生活能力を得るために必要な医療。以前は児童福祉法に基づく制度であったが、障害者自立支援法(現・障害者総合支援法)の施行に伴い、2006(平成18)年4月からは、自立支援医療の一種として位置づけられている。

意思表示カード(いしひょうじかーど)

自己表現がうまくできない子どものために、言葉の補助としてカードで意思表示を示してもらうもの。「いやだ」「やめてほしい」という拒否など、意思表示が必要な場面で用いられます。絵カードとも呼ばれ、子どもに合わせて自作している人もいます。

移動支援(いどうしえん)

屋外での移動が困難な障害者等に対して、社会生活において必要な外出や余暇活動等の社会参加のための外出時の移動を支援すること。

WISC-Ⅲ

WISC-Ⅲとは、心理学者であるウェクスラーが開発した知能検査のこと。13項目の検査を行い、評価のばらつき、言語・動作性IQの差、群指数のばらつき、プロフィール分析から判断し、学習能力の強弱を見つけます。

エンカレッジスクール(えんかれっじすくーる)

支援教育を行う普通学校のことで、特別支援学校以外で、特別なニーズがある生徒に対して支援教育を行っている学校のこと。エンカレッジスクールとは、東京都における取り組みの一環であり、可能性を持ちながらも力を発揮できない状態の生徒を、積極的に受け入れ支援するための施策を実 施している高校のことをいいます。

オプトメトリスト(おぷとめとりすと)

オプトメトリストとは、視覚機能が適切に機能しているかどうかを検査して、レンズによる光学的な方法で改善をしたり、ビジョンセラピー(視機能訓練)をおこなって、視覚機能の発達をサポートする視覚機能訓練士のこと。子どもには視覚機能による学習障害がないかを調べたりします。

オウム返し(おうむがえし)

言われた言葉の意味を理解していないにも関わらず、耳にした言葉をそのまま口に出すことをいいます。エコラリア・反響言語とも呼ばれています。自閉症の特徴ともいわれる反応で、言葉の発達の遅れとしてみられる症状です。

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カ行

換語障害(かんごしょうがい)

単語の理解し、しゃべることができるにも関わらず、自分で思ったことを表現することが難しいとされる障害。語彙力があっても言語の概念化や操作性に問題を抱える子どもが見受けられますが、その中でも極端な状態を換語障害といいます。

学習障害(LD)(がくしゅうしょうがい)

学習障害とは、基本的に全般的な知的発達に遅れはなく、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」あるいは「推論する」能力のうち特定のものの習得や使用に著しい困難を示す様々な状態を指します。LDは、Learning Disabilitiesの頭文字をとって表記されています。

絵画語い発達検査(PVT)(かいがごいがったつけんさ)

絵画語い発達検査とは、絵画カードを使い、語彙の習得度を調べる検査法。4コマの絵の中から適切なものを子どもに選ばせるというわかりやすい検査法で、基本的な語彙の理解力の発達度を調べることができます。

学校教育法(がっこうきょういくほう)

学校教育法とは、学校教育制度の根幹を定める日本の法律のこと。各学校に関する内容を定めており、特別支援学校についても定義されています。

学校心理士(がっこうしんりし)

学校心理士とは、いじめや不登校など学校生活における問題を、アセスメント、コンサルテーション、カウンセリングを通じて、専門的に対処するための心理教育援助サービスを行う認定資格。 学校心理学の専門知識と技能を持って、子ども、保護者、教師、学校に対して関わります。

感覚統合療法(かんかくとうごうりょうほう)

感覚統合療法とは、学習障害や自閉症を含めた発達障害のある子どもへのリハビリテーションのひとつ。子どもの学習、行動、感情または社会的発達を「感覚調整障害」「行為機能障害」という枠組みに整理し、治療的介入を行っています。

眼球運動(がんきゅううんどう)

眼球運動とは、外眼筋の働きによって眼が動くことをいいます。自閉症や多動症、アスペルガー症候群などの発達障害を抱えた子どもの中には、眼球運動の異常が見つかる場合があります。眼球運動が苦手は子どもは、学校生活・学習上(ノートを写す、教科書を音読するなど目線を動かす動作)で困難に遭遇します。

機能障害(きのうしょうがい)

機能障害とは、心理的、生理的または解剖学的な構造または機能の喪失、あるいは異常の状態をいいます。肢体の不自由、聴覚・視覚・知的障害などの障害、思考・情緒・記憶・感情などの障害、てんかん、内臓や皮膚の障害なども含んでいます。機能障害が起因し活動する能力の制限や欠如を能力障害といいます。

協応動作(きょうおうどうさ)

協応動作とは、二つの器官や機能が連動する動作のこと。目と手の協応動作は、周辺視野でとらえたものにすばやく反応することをいいます(例:もぐらたたき)。右手と左手、目と手など、ふたつの動作を同時に使う協応動作は、子どもにとっては難しく、発達障害を持つ子どもは、協応動作が苦手なことが多いです。

強迫性障害(きょうはくせいしょうがい)

強迫性障害とは、不合理な行為や思考から、自分の意に反して引き起こす精神疾患のこと。強迫神経症とも呼ばれています。同じ行為を繰り返してしまう強迫行為と、同じ思考を繰り返してしまう強迫観念から成り立ちます。

グッドイナフ人物画知能検査(ぐっどいなふじんぶつがちのうけんさ)

グッドイナフ人物画知能検査とは、F.L.グッドイナフ(F.L.Goodenough)氏の研究成果によって開発された知能テストのこと。子どもが描いた人やからだの特徴などの絵の内容から、マニュアル的な採点をすることによって発達水準を測る検査です。

K-ABC心理・教育アセスメントバッテリー

K-ABC心理・教育アセスメントバッテリーとは、子どもの知的能力を「認知処理過程」と「知識・技能の習得度」の両面から評価して、基礎的能力を測定する検査。得意な認知処理方法を探し、それを子どもの指導・教育に活かすことができます。

クレーン現象(くれーんげんしょう)

クレーン現象とは、何かを取ってもらうなどの欲求が出た時に、他人の手を動かすことで対象のものや場所まで連れていく行動のことをいいます。自閉症の子どもは、言葉を発したり指さしが苦手なことが多く、親御さんなどの腕をクレーンのように持って動かして、自分の意思を示します。

言語障害(げんごしょうがい)

言語障害とは、言葉が出ない、ろれつが回らないなど、言語に対して適切な理解と表現が困難な状態を指します。言語障害には、会話のキャッチボールが成立しない失語症、会話の内容はできるが舌や口唇の運動麻痺・低下によってろれつが回らない状態の構音障害に分けられます。

言語聴覚士(げんごちょうかくし)

言語聴覚士とは、ことばの障害、きこえの障害、声や発音の障害、食べる機能の障害などに対して、リハビリテーションを行う専門職。問題の本質やメカニズム、対処法を明らかにするために様々な検査を実施し、検査結果を元に訓練、指導、助言などを行っていきます。

構造化(こうぞうか)

自閉症の活動環境(この場合は作業環境)を整えるときに
⓵これから行う作業の内容をすべて確認できるように並べておく→作業全体の見通しが立った方が作業に集中しやすい。
⓶作業場と休憩場所は別の場所を使う。→場面転換を容易に出来るようにする。

・・などの『自閉症の特徴にあった』作業環境を構築した方が、より落ち着いて活動できるようになることが多い。

自閉症の利用者が落ち着いて過ごせる生活環境(作業場や入所施設など)を整えるときに症状にあった環境を設定する必要があるが、それを指す用語。
自閉症の人のための環境設定=構造化と考えてよいと思われる。

行為障害(こういしょうがい)

行為障害とは、他人の基本的な権利や人権を無視して、社会的な規則に違反する児童思春期の行動における障害。持続的に繰り返すこの行動は「人や動物に対する攻撃性」「他人の所有物を破壊する」「嘘をつくことや窃盗」「重大な規則違反」といった4つのパターンがあります。対応には、家庭や学校、地域とが協力していくことが必要です。

広汎性発達障害(PDD)(こうはんせいはったつしょうがい)

広汎性発達障害(PDD、pervasive developmental disorders)とは、精神機能の領域に関する発達の障害(発達上の偏りや問題)のことをいい、自閉症とアスペルガー障害など自閉症に近い特徴をもつ発達障害の総称。対人関係(社会性)の障害、コミュニケーション(言語機能の発達)の障害、イマジネーション(反復行動、興味の偏り、固執性)の障害といった3つの特徴的なものをあらわします。

機能障害(きのうしょうがい)

機能障害とは、心理的、生理的または解剖学的な構造または機能の喪失、あるいは異常の状態をいいます。肢体の不自由、聴覚・視覚・知的障害などの障害、思考・情緒・記憶・感情などの障害、てんかん、内臓や皮膚の障害なども含んでいます。機能障害が起因し活動する能力の制限や欠如を能力障害といいます。

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サ行

作業療法(さぎょうりょうほう)

作業療法とは、障害のある方と手芸・工作や遊び・スポーツ、会話や食事など様々な作業活動を通して、生活向上のお手伝いをするリハビリの手法。さまざまな作業に熱中することで、本人も気づかないうちに、プラスとなる効果が出てくるとされています。

児童発達支援(じどうはったつしえん)

「児童発達支援」は、障がいのある子どもたちが通うための施設。療育を必要とする子どもの増加や、発達に心配を抱える保護者支援の視点からニーズが高まり、その役割が注目されています。

児童発達支援と、放課後デイサービスの違いは、対象となる子どもの年齢。放課後デイサービスが、原則就学児童を対象とするのに対し、児童発達支援は、保育園などに通う年齢の未就学児を対象としています。

書字表出障害(しょじひょうしゅつしょうがい)

書字表出障害とは、文章の読解力はあるももの、文字や文章を書くのに困難が出る障害のこと。文法や句読法を間違い、綴りや字を書くことが苦手なのが特徴です。繰り返しの書字練習では、成果があがらず、 やる気や学習の低下につながることもあるので、工夫をしていく必要があります。

自閉症(じへいしょう)

自閉症とは、社会への順応、他人とのコミュニケーションの構築に困難が生じる障害のこと。特徴は、社会性の障害、コミュニケーションの障害、先を見通したり変化に対応できる想像力の障害の3つがある。発達障害の一種である自閉症スペクトラムのうち、従来型自閉症と呼ばれるもの(あるいはスペクトラムピラミッドの頂点に近いところに位置している状態)を自閉症と称されます。

就学指導(しゅうがくしどう)

就学指導とは、学校保健安全法第12条で規定されており、市町村(特別区を含む)の教育委員会が、健診の結果に基づいて、指導等を決め行うこと。障害を持った児童や生徒に対して、適切な教育が受けられるように学校を決めたりします。

受給者証(じゅきゅうしゃしょう)

受給者証は、障害者が障害福祉サービスなど支援を受けるために各市区町村で発行される証明書のこと。障害福祉サービスの支給決定又は地域相談支援の給付決定の各段階で、障害者の心身の状況、社会活動や介護者・居住等の状況、サービスの利用意向、訓練・就労に関する評価などを把握した上で、支給決定がされます。
サービスの利用を希望される障害者またはその保護者(18歳未満の障害児の場合)は、お住まいの市区町村や支援事業者に相談してください。

自立活動(じりつかつどう)

自立活動とは、障害がある児童・生徒が自立を目指して、教育的な指導活動のこと。特別支援学校の教育課程において特別に設けられた指導領域です。自立活動の内容は、「健康の保持」「心理的な安定」「人間関係の形成」「環境の把握」「身体の動き」「コミュニケーション」の6区分から成り、障害による学習・生活上の困難を克服し自立するために必要な知識技能を授けることが目的とされています。

新版K式発達検査

新版K式発達検査とは、京都市児童院(現京都市児童福祉センター)で開発・標準化された検査。 「姿勢・運動」「認知・適応」「言語・社会」の3分野に分け発達指数を出します。発達について詳細な観察をするので、精神発達のさまざまな側面から、全般的な遅れ、バランスの崩れなど発達の全体像をとらえることができます。

ソーシャルスキルトレーニング(SST)

ソーシャルスキルトレーニング (SST social skills training) とは、対人関係や集団行動を上手に円滑にしていくための技能(ソーシャルスキル)を高めるための練習、習得のこと。ソーシャルスキルは、人と関わることで備わる能力ですが、発達にアンバランスさのある子どもは、それらのスキルの習得に何らかの困難さを抱えています。「教示」「モデリング」「リハーサル」「フィードバック」「般化」といったトレーニングを行います。

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タ行

ダウン症候群(だうんしょうこうぐん)

ダウン症候群とは、一般的に「ダウン症」とも言われ、染色体の突然変異によって起こり、筋肉の緊張度が低く、知的な発達の遅れやゆっくりと発達していくことをいいます。心疾患などを伴うこともあります。最近では、医療や療育、教育が進み、普通に学校や社会生活ができる人もいます。

田中ビネー知能検査(たなかびねーちのうけんさ)

田中ビネー知能検査とは、心理学者の田中寛一によって、1947年に出版された日本のビネー式知能検査のひとつ。現行は2005年に出版された「田中ビネー知能検査V」となっています。14歳以上の被験者は精神年齢を算出することなく、偏差値知能指数だけを求めます。結晶性、流動性、記憶、論理推理の4分野についてそれぞれ偏差値IQを出すことができます。

注意欠如多動性障害(ADHD)

注意欠如多動性障害(ADHD attention deficit hyperactivity disorder)とは、多動性・衝動性と注意力の障害を特徴とする行動障害のことです。障害名は、米国精神医学会「精神疾患の診断・統計マニュアル第4版(DSM-IV)」で採用され、WHO(世界保健機関)の「国際疾病分類第10版(ICD-10)」では多動性障害という名称がつけられています。

通級指導教室(つうきゅうしどうきょうしつ)

通級指導教室とは、学校の通常の学級に席を置き、比較的軽度の障害がある児童・生徒に対して、障害の状態に応じて特別な指導を行う制度。特別支援学級・特別支援学校に在籍する児童生徒は対象外です。言語障害・自閉症・情緒障害・弱視・難聴・学習障害・注意欠陥多動性障害(ADHD)・肢体不自由・病弱・身体虚弱の児童生徒を対象に、障害の状態を改善・克服するための自立活動や各教科の指導などを行います。

適応障害(てきおうしょうがい)

適応障害とは、ある特定の状況やでき事によって引き起こされ、一般的な社会生活が困難となる神経症の一種のこと。対人関係、生活の変化、仕事・学業の困難など環境から感じるストレスによってつらい状態となり、気分や行動面に症状が現れます。涙もろくなったり、心配症になったり、神経が過敏になったりします。

読字障害(どくじしょうがい)

読字障害とは、学習障害(LD)のひとつで、書かれた文章をスムーズに読むことができない、読むことができても意味が分からないという困難を抱える障害。話し言葉や思考能力とは関係がないとされ、読字障害は読むことだけが困難な局所的な症状です。

特別支援学級(とくべつしえんがっきゅう)

特別支援学級とは、小、中、高等学校、中等教育学校に、教育上特別な支援を必要とする児童および生徒のために置かれた学級のことを指します。

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ナ行

二次障害(にじしょうがい)

二次障害とは、発達障害の人が、周囲の理解を得られず、叱責・いじめ・虐待などを受け、もともと持つ障害とは別に引き起こされ、さまざまな問題を心に抱えてしまうことです。二次障害としては、PTSD・うつ・解離性障害・適応障害・行為障害など新たな症例が出たり、不登校やひきこもりといった影響も出てきます。

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ハ行

発達障害(はったつしょうがい)

発達障害とは、脳機能の発達が関係する生まれつき持つ障害のこと。コミュニケーションや対人関係をつくるのことが困難であり、発達障害がある人はその行動や態度から誤解を招きやすくなります。 発達障害は、いくつかの障害が重なってあらわれたり、障害の程度や年齢、生活環境などによっても症状が異なるので、その多様性で障害の状態が違うことを理解する必要があります。

発達障害者支援法(はったつしょうがいしゃしえんほう)

発達障害者支援法は、平成16年12月10日法律第167号に定められ平成17年4月1日に施行されました。自閉症やアスペルガー症候群他、広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥・多動性障害など、発達障害の人を支援・援助等について示された法律。

発達性協調運動障害(はったつせいきょうちょううんどうしょうがい)

発達性協調運動障害とは、筋肉や神経、視覚・聴覚などに問題がないにも関わらず、「ボールを蹴る」字を書く」などの協調的運動がぎこちなかったり、全身運動や手先の微細運動がとても不器用な障害を指します。発達障害の類型のひとつとされています。症状の程度によっては、生活技能訓練を行い、社会生活への適応ができるようにしていきます。

反抗挑戦性障害(はんこうちょうせんせいしょうがい)

反抗挑戦性障害とは、たとえ有益なことであっても反発し、周囲に対して反抗的な態度をとり、挑戦的・挑発的な行動をあらわす児童期の障害。9歳前後で見られ、多動性障害や学習障害などとの合併がある場合には、思春期に行動障害に発達してしまうこともあります。

フラッシュバック(ふらっしゅばっく)

フラッシュバックとは、過去の体験や記憶が、何かをきっかけに過去の経験と同じ感情や衝動が蘇る体験をすること、感覚に陥ることをいいます。多くは過去のトラウマ体験やストレスによって引き起こされ、特に発達障害の人は過去に受けた罵倒や心のない言葉の数々などから、さまざまな反応が出ます。

フロスティック視知覚発達検査(ふろすてぃっくしちかくはったつけんさ)

フロスティック視知覚発達検査とは、「視覚と運動の協応」「図形と素地」「形の恒常性、空間における位置」「空間関係」といった5つの視知覚技能を測定する検査。4歳~7歳11ヶ月の子どもが対象で、視覚による認知の発達を数値化します。

放課後等デイサービス(ほうかごとうでいさーびす)

平成24年4月1日、障害者自立支援法・児童福祉法の一部改正により制度が再編され、新しく生まれた障害児向けのサービス施設。『障害者の学童保育』といわれることが多い。施設によってさまざまなサービスを展開するが、基本的な料金は法律によって決められている。

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マ行

見えない障害(みえないしょうがい)

見えない障害とは、発達障害が日常生活の上で障害と思われにくく、理解されにくいことから「見えない」「見えにくい」障害と称されることをいいます。親のしつけや本人の能力不足などの誤解や検診での様子見を言われ、不安を抱えたまま過ごす人もいます。発達障害は、症例も多く人によってさまざまなので、わかりにくさからも、見えない障害といわれる理由です。

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ヤ行

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ラ行

ロールシャッハテスト(ろーるしゃっはてすと)

ロールシャッハ・テストとは、投影法に分類される性格検査の方法のひとつで、ロールシャッハ法、ロールシャッハ検査、ロールシャッハ検査法とも呼ばています。インクのしみを見せて何を想像するかを述べてもらい、言語表現を分析することによって思考力や障害を測ります。スイスの精神科医ヘルマン・ロールシャッハによって考案されました。

療育手帳(りょういくてちょう)

療育手帳は、知的障害者が福祉サービスを受ける時に必要であり、都道府県知事(政令指定都市はその長)が発行する障害者手帳です。知的障害児・者に対して、一貫した指導・相談等が行われ、各種の援助措置を受けられる制度。東京都や横浜市の「愛の手帳」、青森県や名古屋市の「愛護手帳」といったように、都道府県や自治体によって名称が異なります。

ワ行

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